自分を超えて、自分を生きる
- 2022.05.06
- blog
こんにちは。
鈴木一生です。
痛みを避け
快楽を求めるのが
脳の仕組み。
しかし
それは、
不幸を避け
幸福を求めること
そのもの。
弱く
脆い
生き方
となる。
決してそこに
甘い蜜がなかろうと
いかなる痛みを
伴おうと。
自分の中に
「あるものは、ある」
と認め、
「あるがまま」
に生きる。
怖くても
痛くても
苦しくても
仕方がない。
それが
自分を超えて
自分を生きる
ということだ。
鈴木一生