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主導権を渡さない

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こんにちは。

 

鈴木一生です。

 

 

 

 

自由というのは、

 

 

 

時間がいくらでも使えるか

 

お金がいくらでも使えるか

 

 

 

によって必ずしも

 

決まるものではなく、

 

 

 

 

 

「選択する主導権」を

 

自分が持っているか

 

 

 

によって決まります。

 

 

 

 

 

自分が選択できる

 

自分が創造できる

 

 

 

ということを忘れず、

 

主導権をしっかり持っていれば、

 

 

 

 

私たちは常に自由です。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

人間関係やビジネスにおいて、

 

 

 

選択の主導権を自分自身から

 

他の「誰か」や「何か」に委ねると、

 

 

 

私たちは急に不自由になります。

 

 

 

 

主導権を渡してしまう理由は、

 

 

・好かれたいから

・嫌われたくないから

・いい人だと思われたいから

・まともな人だと思われたいから

・問題を起こしたくないから

 

 

 

などなど色々ありますが、

 

 

 

 

一言で言えば、

 

「傷付きたくないから」です。

 

 

 

 

恐れを避けるために

 

自己防衛することを、

 

 

 

一般的には

 

「言い訳」といいます。

 

 

 

 

傷付くことを避けるために

 

言い訳をする理由は、

 

 

 

シンプルに自分自身を

 

過小評価し過ぎだからです。

 

 

 

 

 

「私は何を選択してもいい。

 

 たとえ他人から理解されなくても、

 

 協力が得られなくても、

 

 『自分が信じた通りに選択する』

 

 その価値が私にはある」

 

 

 

 

そう確信をしている人は、

 

周りがどうであろうと、

 

 

やります。

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

その人の「自由度」は、

 

その人が「自分の価値を信じている度」に

 

 

比例する

 

 

ということですね。

 

 

 

 

 

自分が自分の価値を無条件に

 

信じてあげましょう^^

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木一生

 

 

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