「あるがまま」「あるがままでない」
- 2022.07.27
- blog
こんにちは。
鈴木一生です。
「あるがまま」
を生きる
うえで
逆に
「あるがままではない」
とは
どのような状態か
を捉えると
わかりやすい。
「あるがままではない」
とは、
「すでにそうであるもの」
を否定する
ということ。
たとえば
コップから水が
こぼれた。
こぼれた水を見て
「なんでこぼれたんだ」
と落胆しても
仕方ない。
こぼれるべくして
こぼれた。
今、目の前で
こぼれている。
その事実を
否定するのが
「あるがままではない」
状態。
「こぼれている」
ものを
「こぼれていない」
ようにはできない。
「こぼれている」
のだから。
「すでにそうである」
ものを
「そうでない」
ようにはできない。
あるものは
ある。
それを
認めて
味わって
生きるのが
あるがまま。
すでにそこに
あるものに
目を向けず
あるものを
認めず
あるものを
否定するのが
「あるがままでない」
状態。
つまり
あるがまま
から遠ざかる
一番のポイントは
「否定」
にある
ということが
わかる。
鈴木一生