楽しむしかない
- 2022.04.16
- blog
こんにちは。
鈴木一生です。
本を読むように
映画を見るように
ドラマを見るように
人生を観て
そして
楽しむ。
本の脚本を
映画の展開を
ドラマのシーンを
主人公が
次々と
こなしていくように。
私たちは
自らの人生を
この肉体と意識で
生きているのなら。
何が起きていても
何を感じていても
それを観て
まるっと
楽しむしか
ないじゃない。
喜びのシーンも
悲しみのシーンも
楽しいシーンも
鬱々とするシーンも
すべては
脚本であり
展開であり
シーンなのだ
としたら。
それを観ている
「もう1人のわたし」
は、
ただ流れていく
今ここのシーンを
すべてひっくるめて
楽しむしか
ないじゃない。
鈴木一生