あらゆる価値は後天的
- 2022.04.06
- blog
こんにちは。
鈴木一生です。
2歳くらいまでの
子どもを見ていると、
わかる。
幼いころは、
価値あるもの
など、
何もなかった。
何にも価値を
置かなかったので、
価値観などなく、
すべてに
価値があった。
自分にとっての
価値ある何かに
囚われること
がなかった。
ただ淡々と
今を生きた。
価値あるものを
追うため
ではなく、
ただただ、
生きた。
私たちはみな
そこから
スタートして
いるんだ。
鈴木一生