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「自分を大切にする」ということ

 

 

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こんにちは。

 

鈴木一生です。

 

 

 

 

先にお断りしておきますが、

 

今日は長めです笑

 

 

 

 

あなたが日頃

 

一緒にいる人で、

 

 

 

隣にいると思わず

 

幸せになってしまう人や、

 

 

 

安心して穏やかな気持ち

 

豊かな気持ちになれる人は、

 

 

 

どんな人でしょう?

 

 

 

 

きっと、

 

 

 

 

その本人が、

 

 

 

安心して穏やかで、

 

豊かさに満ちている人

 

 

 

ではないでしょうか?

 

 

 

 

あなたがどれだけ

 

他人から

 

 

 

「あなたを幸せにしたい」

 

「あなたを喜ばせたい」

 

「そのために私に何ができる?」

 

 

 

と意気込まれても、

 

 

 

その気持ちはダイレクトには

 

受け取りづらいし、

 

 

 

「気持ちは嬉しいけど、

 

何か違うんだよな・・・」

 

 

 

と感じますよね。

 

 

 

 

なぜ違和感を感じるか

 

と言えばそれは、

 

 

 

 

そのエネルギーが、

 

 

 

愛情を与える側の

 

「欠乏」

 

から来ているからです。

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

幸せにする

 

喜ばせる

 

自分にできることをする

 

 

 

ことで、

 

 

 

そうしてあげている

 

自分を満たしている

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

親、教師、上司、経営者

 

コンサルタント、講師など

 

 

 

人に何かを与えたり、

 

(本質的には一方向的に人が人に

 

何かを与えるということはあり得ない)

 

 

 

教えたりする立場にあると

 

考えられている人が、

 

 

 

よく陥る状態です。

 

 

 

もちろん全ての仕事や

 

家庭生活にも当てはまります。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

「与える人」の近くには必ず

 

「与えられる人」が必要で、

 

 

 

「与える側」と

 

「与えられる側」は、

 

 

 

取引関係になります。

 

 

 

 

 

重要なことは、

 

 

 

 

人はその人の内面に

 

あるもの以上のものは、

 

 

 

他人に与えることは

 

決してできない

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

「自分を大切にする以上に、

 

人を大切にすることはできない」

 

 

 

と言われますが、

 

 

 

これは、

 

 

 

「自分を大切にしないと、

 

人を大切にはできないよ」

 

 

 

ということではなく、

 

 

 

人は誰でも

 

 

「自分しか大切にする

 

ことはできないよ」

 

 

 

ということです。

 

 

(混乱してきましたか?笑)

 

 

 

 

そこで、

 

 

 

では、自分とは誰か?

 

自分は何者なのか?

 

 

 

という疑問が生まれます。

 

 

 

 

個別の意識を持った

 

身体としての「私」

 

 

 

を大切にしても、

 

 

 

それは自我の擁護

 

にしかなりえません。

 

 

 

結局はどれだけ

 

 

 

美味しいものを食べたり、

 

好きなところに行ったり、

 

自由な時間を過ごしても、

 

 

 

3日もすれば飽きるでしょう。

 

 

 

 

「え、こんなに自分を大切にしてるのに、

 

なんで私は満たされないの?」

 

 

 

そうして袋小路に

 

入ってしまいます。

 

 

 

 

そこでやはり、

 

 

 

たった1つの

 

意識としての「私」

 

 

 

を生きること

 

 

 

すなわち、

 

 

 

あなたが純粋に

 

喜びを感じること

 

 

 

あなたがの魂が

 

喜ぶこと

 

 

 

時間や空間の境界が

 

曖昧になるように感じること

 

 

 

やろうとしなくても

 

自然とやってしまうこと

 

 

 

 

を生きることが、

 

 

 

 

「自分を大切にする」

 

ことに繋がる

 

 

 

ということです。

 

 

 

そして、

 

 

 

結果としてそれが

 

周りの人に対して

 

 

 

「与える」

 

 

 

最高の影響力であり

 

貢献なのです。

 

 

 

 

 

長くなりましたが、

 

 

 

 

要は、

 

 

 

人は誰しも自分しか

 

大切にできない

 

 

 

自分を大切にするには、

 

自我ではなく真我から動く

 

 

 

他人への貢献や影響は、

 

結果として与えられる(生まれる)

 

 

 

 

ということです^^

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

鈴木一生

 

 

 

 

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